ネイルアートを学んだ話

img_preparation1

会に出てから私は特にやりたいことも無く、キャバクラ嬢として働いていました。しかし、このような仕事はいつまでも続けられません。何か資格を取って働きたくなったのです。そこでネイルアーティストになるため、スクールに通いました。授業料はカードローンで支払ったのです。

  • 【体験者の情報】
  • 性別:女性
  • 職業:ネイルアーティスト
  • 年齢:26歳
  • 借入額:20万円
  • 借入先(業者):プロミス

大学進学をせず働くことに

子どもであればスポーツなど夢中になるものがありますが、私にはそういったものがありませんでした。こういった場合は不良になるようなこともあるのでしょうが、私はそのようなことにも興味がありません。特に理由も無かったのですが、とりあえず高校へ進学をしました。それなりに友だちも出来て楽しい高校生活だったのですが、文化祭や部活で張り切っているクラスメイトをどこかシラけた目で見ていたのです。私の高校では約半分が大学に進学するため、進学希望者は毎日マジメに受験勉強をしていました。もちろん私にそのような気力はありません。とにかく面倒だったので私は就職を選びました。特に就職活動もしなかったので、とりあえずアルバイトをすることにしたのです。

パチンコ屋を辞めてキャバクラ嬢を始める

どうせアルバイトをするのであれば高時給のものをやりたいので、私はパチンコ屋を選びました。カフェスタッフやアパレルスタッフなどはオシャレなイメージがありましたが、時給が安かったのでやりたくありません。実際にパチンコ屋でアルバイトを始めると、これがかなりの肉体労働なのです。私はこれまで力仕事やスポーツの経験が無かったので、パチンコ玉を運ぶことは大変でした。すぐに腰を痛めてしまったのです。時給は良かったのですが、私はすぐに辞めてしまいました。次のアルバイトを探していたのですがなかなか見つかりません。そこで、キャバクラで働くことにしたのです。これまでキャバクラに対して少しマイナスイメージがあったのですが、ヘアスタイルやメイクを整えて変身することが魅力でした。

充実したキャバクラの仕事

私はこれまで自分のルックスに自信が無かったのですが、ドレスなどで着飾ることでそれなりに見えるのです。最初はほとんどお客さんと話せなかったのですが、少しずつ話せるようになりました。これも変身したことで自分に自信がついたおかげでしょう。さらに、これまでのアルバイトではそれほど親密な人間関係を作らなかったのですが、このキャバクラは誰もが仲が良かったので、プライベートでも遊ぶようになったのです。あるとき、私はキャバクラ嬢の友だちにネイルアートを勧められました。もちろんネイルアートに興味はありましたが、実際にやってみるタイミングがありませんでした。キャバクラ嬢の指先を見てみると誰もがキレイなネイルアートをしています。そこで、私もやってみることにしました。

キャバクラの引退を考える

実際にネイルアートを仕上げてもらうと、私はたちまちその魅力に取り憑かれてしまいました。何に対しても無気力だった私ですが、これだけは唯一人生で興味を持ったものです。それ以来私はどのキャバクラ嬢よりもネイルアートにこだわるようになりました。それから数年間キャバクラ嬢として働いていたのですが、同期のキャバクラ嬢たちが引退し始めるのです。資格を取って働くこともあれば、結婚をした女の子もいます。このようになると私も次のステップを考えなければなりません。そこで、私はネイルアーティストになることを真剣に考えました。私のネイルを担当している人もかつてキャバクラ嬢をしていて、そこから転身をしたそうです。私はネイルアートスクールの資料を取り寄せました。

スクールの学費をキャッシング

調べてみるとスクールの学費は少々高額です。私はこれまで貯金をするという習慣が無かったため、学費を払うことが出来ません。そこで、消費者金融のプロミスのカードローンを利用することに決めました。スクールの授業は非常に厳しいものでしたが、確かな実力が身につきます。スクール卒業後はカードローンを返済しながらネイルアーティストとして働いており、いつか独立することが目標です。