今年6歳になるキャバリア・キングチャールズ・スパニエルのメスを飼っています。

生まれたから本日に至るまで、お皿に与えたごはんは一粒も残したことが無い健康優良児です。

高齢犬になっても大好きなご飯が美味しく食べられるように、とデンタルケアは色々試してきました。

【うまくいかなかったもの】


■ 歯磨きガム


上述の通りかなりの食いしん坊なので、本来ある程度の時間をかけ噛みながら歯を綺麗にするアイテムと思いますが、柔らかいものは与えると勢いよく噛み砕いてほぼ瞬殺。

その様子を見て、固いものにすると逆に丸呑みするのではと怖くなり断念しました。


■ ジェル状の犬用歯磨き粉+指にはめるタプのブラシ

ジェルの味が相当おいしかったのか、同じく私の指もブラシごと食べられそうな勢いで食いつかれ断念。

かといって、ジェルなしにすると今度は全く嫌がって口を開けてくれない。

【うまくいったのか効果がよくわからないもの】

■ 磨かなくてよいタイプのジェル

単純にジェルを口の中に流し込むだけなので、もちろん愛犬は喜んで口に入れておりましたが一瞬で飲み込んでいるようで正直効果がまったく実感できませんでした。

【うまくいったような気がするもの】

■ スプレータイプ

ジェルと大差ないのかもしれませんが、直接犬の歯にシュッと吹きかけられているのが確認できるので「何かしらの効果を及ぼしたであろう」という気持ちになれます。

また、シュッシュした後は犬の口元から爽やかな香りが漂ってくるので(もちろん長時間持続はしませんが)効いたような気がします。

このようなケアを行ってきたのですが、やはり唇をめくって奥の方を除くと茶色く歯石がついていることが目視できるようになってきたので3歳の時に、いつもお世話になっているトリマーさんに相談しました。

その時は、まだすごく軽度で犬の負担にもなるので歯石取りするレベルではないというアドバイスでした。

それから2年経過し、昨年5歳になったタイミングで今度は獣医師さんのところで見てもらった所、爪でカリカリすれば取れるレベル、とっていきますか?
とお話頂いたので、病院で専用器具らしきもので5分位カリカリやって取っていただきました。その際にやり方を真横で拝見させて頂いたので、ネットで家庭用の歯石取りを購入し現在は月に1回くらいのペースで気になる部分を対処しています。

ただ、やはり犬にとっては「嫌な作業」であることは変わりなく、毎回悪戦苦闘(ほぼプロレス状態)でなんとか月に一本位ずつ綺麗にしているという感じです。

ドクターワンデルを使うとかなり楽にケアすることができます。

非常に原始的かつ力業ですが、現時点での我が家の犬に対しての最適解は下記です。

  1. 1日の終了時で一番疲れてぐったりしているタイミングを狙う。
  2. 食欲が満たされ横になって寝そうなときにマッサージを装い近づく。
  3. 最初は耳掃除で機嫌を取る。
  4. そっと口をあけ、最初は開ける、締めるだけを繰り返す。
  5. 4を気にしなくなったタイミングでデンタルケア。

とはいえ、もう少し月齢経過して取り切れない歯石が多くなってきたら再度動物病院でのケア相談に行こうと思っております。